東大入っても品性は養われなかったイキリオタクの懺悔

捉えどころのない生の苦しみの中を、ユーモアと哲学で颯爽と駆け抜けていきたい。一介の冴えない大学生。

WANIMA

 

サンダーバードに乗りながら、WANIMAを聴いてる。

 

6時前に起きたので眠いはずだが、Googleマップと車窓の景色を突き合わせながらこれをちびちび書かんとしてるので寝ることができない。

 

ましてやWANIMAのうるさい声を聴いている。

 

WANIMAといえば紅白にも出場し、国民的人気バンドと呼べるまでになった。

 

ここで、日本人の半分を捨象してしまっている。陽キャの代名詞的存在、というより陰キャのアンチテーゼと言ったほうが的確かもしれない。とにかく、陰キャにはあまり馴染まなさそうな音楽を今、聴いている。

 

俺が陰キャの殻を被った陽キャというのではないし、陰キャだけど陽キャにも理解ある風を演じて陰キャ内でマウント取ろうとしてるのでもない(しそんなことをしても陶片追放されるだけ)。

 

単に音楽の趣味が普通にミーハーなだけ(さすがに最近のマイヘアとかフォーリミとかはよく知らない)だし、WANIMAがすごいということだろう。がらんとした車内でテンションが上がっているのもある。

 

大学1年の夏、よく聴いていた。その年のロッキンに(一人で)行ったら、一番でかいステージに彼らが登場して、遠巻きに眺めてると近くの地味目の女性が飛び跳ねていた。陰キャと断定するのはあれだが、彼らの音楽は万人向けなのだ。

 

けど、あの見た目はどうにかならんのか。

 

 

ところで普段から陽キャ陰キャという語彙を多用していると、ある人にそれってどういう意味? 陰キャっておとなしいだけじゃないの? と言われた。人には人の言葉に対する感覚がある。だからなんとも言えないが、外向的内向的みたいなイメージで使ってる。このトピックについてはおいおい書きたい気がする。大半の人がどっちとも言えない説もあるしな。

 

陰って字のせいで陰のイメージが無駄に強くなるというならインキャと表記すればいいだけだろう。