東大入っても品性は養われなかったイキリオタクの懺悔

捉えどころのない生の苦しみの中を、ユーモアと哲学で颯爽と駆け抜けていきたい。一介の冴えない大学生。

完全なるひとりごと

「ふと思ったんやけど、書き言葉と話し言葉って、違うよね」

「書き言葉、まあ文章って基本的にかしこまってるやん、〜〜だ。とか普通言わんし、語彙レベルもある程度ちゃんとしてるしさ、その分書くのは頭使うし、時間もかかる」

「じゃあなんで書くときも話すときと同じぐらいのフランクさで書かへんのか?って思ったんで、話し言葉で書いてみてるわけ。仮説としては、話し言葉ぐらいの乱れた感じを文章に出されると、ウザい。話す速度で言われたらええけど、わざわざ読んでやってるのにスローで話し言葉再生されたら鬱陶しい、もっと整えてくれってなる。だからちゃんと書くんかな? いや別にそんなことないわ、乱れてたらその分早く読めるし、ツイートとかそうやろ、まあだから蔑ろにされるってのはあるかもしれん。てかそもそも根本的に話すとき、まあ会話を想定して言ってるけど、相手が口を挟む余地があるよな。余地ってか普通言葉のキャッチボールよな、やりとりが発生するよな。けど書いてある文章は読み手が一人で読むしかないから、書いた人と直接話されへんから、一発でちゃんとわかるように書かなあかんと。やからちゃんとした感じになるんちゃう。といっても、語彙レベルは別に高める必要ないと思うし、語尾も適当でよくない?」

「まあそんな感じで、これ書いてて思ったけど、話し言葉で文章書くのって意外とむずいな、ていうのも、話してる時って構成考える必要あんまりないやん、その場の会話の流れってのがあるからさ、もちろん言いたいことはあるけど、まあ相手の返しに合わせてってとこもあるし、やからきっちり順序立てて話す必要ないけど、書くとなるとそんなめちゃくちゃにするわけにいかないんで、やっぱある程度頭使ってしまうよね、やからテンポが悪くなる、いや別に今まったく構成とか考えてへんけど、意識下で、多分知らんけど。インタビュー記事とかもがっつり構成されてるし校正もされてるしな、てか今の話してたらは?てなるやつやろ。もっとシンプルに脳から音声、音声から文字化って二段階踏んでるからそれは怠いし時間かかるわって話。今思ったけど、音声入力すればええだけの話では?」

「てかこういうのはYouTuberやるべきや」