東大入っても品性は養われなかったイキリオタクの懺悔

捉えどころのない生の苦しみの中を、ユーモアと哲学で颯爽と駆け抜けていきたい。一介の冴えない大学生。

鬱ぶってたってしかたない

お久しぶりです。前回の投稿からすっかり間が空いてしまいました。

皆さん読者登録ありがとうございます。率直に嬉しい。いずれ日本国民の教科書と呼ばれるようになるまで死ねません。

このブログを活動するための最後の頼みの綱にするはずだったのですが、それすら気が向かず日数を消化してしまい、自分を高く見積もりすぎていたなと反省しています。

今日はテンションが高いうちに書いちゃうよ!

 

やっぱり鬱は時間の無駄なんですよ。ちょっと鬱っぽいと外出するのも億劫だし、人に会うなんてもってのほかだし、だからといって引きこもってたら鬱が加速してく一方だし、どうにもうまくいかねえ!

俺は生きてる実感が欲しいのに、だから時が流れるのを観測してたいのに、気づいたらお腹がすいてて空は明るくなってて眠気が丁度いい感じになってて、で意志が弱いから寝てて。時が流れるのを実感してただけなのに。世間ではこれを無駄無駄無駄無駄ァッ!って言うそうじゃん。

なんで起きてるだけなのに眠くなんなきゃなんねーんだよ!クソ!

ま、時間を観測するなんて無理なんすよね。結局。何らかの他の活動をすることで、何とか生きてる感じを味わうしかないんすよね。まったく。何言ってるかわけわかんないよね。

で、まあなーんか退屈で、かといって何かしようとも思わないし一人で部屋で鬱々としてることが多い毎日だけど、まだ俺には生きる力があるんだって思ったりもしたんだ。

 

たとえば昨日は5限に出ようと思って、先週出された課題に取り組もうとした。

永山則夫に関する動画を見てレポートを書くっていうやつで、他の課題だったら義務感なんてポイして寝てたんだろうけど、面白そうだったからやろうと。

でまあせいぜい10分ぐらいの短い動画だろうと思って3時20分にyoutubeで検索して、再生時間を見てビビった。まさかの1時間30分。

永遠に間に合わんやん。いや永遠には間に合うんやろうけど、まあ授業には間に合わんやん。ちな4時50分開始。

あーもう授業サボっちゃおうかなあと思ったけど、これまで奇跡の全出席を果たしている好きめの授業だったから一旦落ち着いて考えた。

今からぶっ通しで見続けたら授業が始まる前かちょい過ぎたぐらいで見終わるやん。

それから授業中にうまいこと書けばええやんと。レポートといっても手書きで良かったから。

そっからの俺は久しぶりに生きてた。

服を着替える間もコンビニで朝飯を買う間も目線を画面からそらさず、どうしても見れないときは目を離す直前の画面を記憶して次の展開を予測し、自分で映像を脳内に流すという荒業をやってのけ、授業が始まるころに教室に着いた。なんとか見終わった。見ながらレポートに書ける論点も探して、構想は大体練れていた。

授業中はディスカッション中も脇目を適宜逸らしつつ書き進め、シャープペンシルの振動と脳内に流れるロッキーのテーマに合わせて講師の話に頷きつつ、1時間もせずに書き上げた。それも用紙いっぱいにビッシリと!

完全勝利。俺はまだやれるんだと思った。自分を追い込んだのは久々だった。思えばこれまでの人生も首の皮一枚のところで生きてきた。

留年だけはしたくない。頑張って3年生に上がれるようにする。この経験を自信にして。

 

木金と友人に会ってしゃべったからスッキリした。怪しいトークイベントに参加したし、エッセイ共著に向けての話もできた。能町みね子とも話せた。そういえば月曜だって服を買ったし、LINEミュージックの無料体験も始めたし、なんだ意外と活動してるじゃん。

そして何もしていない時間がもったいないとも思った。

活動しよう。最悪エッセイのネタ作りのためだっていいから。

よし。生きるぞ。