東大入っても品性は養われなかったイキリオタクの懺悔

捉えどころのない生の苦しみの中を、ユーモアと哲学で颯爽と駆け抜けていきたい。一介の冴えない大学生。

他人への関心

皆さんは他人に関心がありますか?

僕は大いにあります。人間はどうしても他人と比較してしまう生き物だそうですので、きっと皆さんもおありでしょう。

ただ、僕は一際関心が強い方だと自負しております。学校の名簿などは必ず読み込みますし(フルネーム、部活、住んでる市町村を暗記してしまうレベル)、サークルの自己紹介冊子など他人のプロフィールを読むのが好きです。そのせいか中学生の頃からSNSに熱中し、受験生時代は東進の合格体験記を読み込むあまり、東大に落ちるという本末転倒な結果に。

それは置いといて、新しいコミュニティなどでの自己紹介が楽しみな時間だったりします。出身地、出身校、部活・サークル、バイト・インターン、交友関係、趣味、関心のある話題、休日の過ごし方、自慢できるエピソード、SNSのアカウント、旅行経験、恋愛経験、好きな音楽、好きな本、好きなブランド、好きな場所、好きな時間、将来の夢・目標などなど、知りたい情報は山ほどあります。包括して言うと、どんな人生を歩んできたか。全員の自叙伝を読みたいぐらいです(笑) しかし当然ながら、一度や二度会っただけでは全て、いやほんの一部さえも知り得ません。そして相手のことを知るためには、自分のことを相手に知ってもらう必要があるでしょう。ただ、自分のことを知られるのは恥ずかしいですよね。僕は秘密主義的なところがあり、自分のことを語るのは大好きなのですが、思うように伝えられないことが多いです。ミステリアスな部分を残しておきたいのか、相手が僕に抱いているであろうイメージを裏切りたくないのか、卑劣で矮小な自分を知られてしまうのが怖いのか、その辺はよくわかりませんが。人と仲良くなるのがあまり得意でないのは、この辺に原因があるんでしょうか。

話の趣旨が逸れてしまいましたが、前の記事に書いたよう一昨日学科の懇親会がありました。案の定自己紹介タイムがあり、みんながこの学科を選んだ理由が気になっていました。ただ手短に語れるものではないですし、というか深い理由はなく進振りのシステムに乗っかって来ただけの人も多そうな印象を受けました。それが残念でしたが、これから学科同期17人のことをよく知っていけたらいいなと思います。同期に限らず先輩、院生も。以上、学科の必修がなく演習の授業も取っていないため、学科に新しく友達ができなさそうで鬱気味になっている心境をぼやかして書いてみました。